■

なんかもう何にもわかんねぇや。

■

絶対には離れたくなくて、全力で頑張っても、すこし油断しただけでもうどうにもならないこともあれば、 他人に怒られてもおかしくないほど勉強しなくても大学に合格してたりする。 一生懸命やってもダメな時もあれば、頑張らなくても大丈夫な時もある。 こう…

■

大学に入って、サークルに入って、毎日一時間半かけて、学校に通って。 楽しくないわけじゃないけど、欠けてる。うん。欠けてる。 その欠片に入る別を、ここで探すだけの強さはもうない。 きっと僕に、もう恋は似合わないから。

その感覚・イメージの先へ

■

無事某志社大学の入学式も終わり、なんか大学生です。 またちくりちくりと書いていこう。生き急ごう。

■

あぁ寂しいなぁ

■

一日中誰とも喋らないのは本当に辛いし悲しいし寂しいです。

■

今すべき事を分かっているのに、頑張らない僕に生きてる価値はないのです。

■

孤独感はひどいけど、それでも彼女が幸せならいい。

■

輪ゴムもコンドームと同じ匂いがするんだね。物質の記憶。

簡単単純なストーリー

■

つまり距離感を図り損ねたんだ。 これで大分落ち着いた。あと一つなにかに気付けたら多分もう大丈夫。

■

何ヶ月か前にもう19になってるのだけど、意識が18から動かない。 もしこの先20になっても21になっても実感が湧かなかったりしたら、僕は18歳でとまるんだろうか。 それはあまりいいことではないのかも知れない。けど、感じ方も18で止まるなら、それはそれで…

その距離感

■

宇宙に消えたテレキャスター

■

坂本慎太郎の羽子板みたいなギターは、自分で鳴らしたいとはあまり思わないけど、とてもカッコいい。

■

結局僕はギターを弾くなりなんなりして、音楽やってなんか作ってないと死ぬ。

■

考えて考えて考えています。勉強しろって話なんだけど。 ある程度自分が落ち着いているときは、大分落ち着いて考えることが出来る。だめになるときは、一時的に受容と咀嚼出来てない状態に落ちているときなんだ。 自分が誰からも必要とされていない、たくさ…

■

男の人の方が少女趣味的な作品を作りたがるのは、女の人の汚い部分を見ないで育つからなんだろうか。

■

女の子の絵が描いてあるエフェクターに目が無い。

思考と思考。と思考。

■

こう、一日中誰とも喋らないと、自分が誰からも必要とされていないのが如実に分かってしまって、スイッチが入ってしまう。心臓が浮き上がってくる。寝るまで収まらないから面倒。本当は行きたいけど病院にいくのが怖い。すごくすごく。

■

四カ月ぐらいぶりに髪の毛を切った。普段つけないワックスをつけられた、誰に見られる訳でもない髪の毛。不憫。

■

なんだかよく分からない人たちの歌う、なんだかよく分からない恋愛の歌に共感がもてないのは、その歌詞が陳腐であることと共に、それが単なる状況の説明だからだと思う。

■

午前中は調子がよくて、欲しいエフェクターのことをずっと考えていたのだけど、夕方からダメになっていって、最終的にお風呂に入りながら泣いてしまった。 今年に入ってとても涙もろくなった。ぐらぐらのバランスでぐちゃぐちゃな思考でバラバラな声が頭に響…

■

また混乱してきた。もう嫌だ。

■

昨日からマフラーをして、自転車を漕ぐ。模試の成績があまり芳しくなくて、言いようのない恐怖にかられる。のも、一人で受け止めないといけなくて。 怖い。怖いよ。

僕はギターを弾いて

ギターも音楽を聴くのも辞めようと思ったのだけれど、やはり辞められませんでした。

あめ

胸の空洞はずっと感じているのだけど、それ以外にも、それが大きくなったり小さくなったり、不安になったり、落ち着いたり、動けなくなったり、明るいことも少しは考えられるようになったり、強く死にたくなったり、どうしたらいいか全く分からなくなったり…

■

件の元彼女から電話もらって、今更言いたいこと言って慰めてもらいながら一人でなんばで泣くとかなんかもういろいろとみじめ過ぎる。