こう、一日中誰とも喋らないと、自分が誰からも必要とされていないのが如実に分かってしまって、スイッチが入ってしまう。心臓が浮き上がってくる。寝るまで収まらないから面倒。本当は行きたいけど病院にいくのが怖い。すごくすごく。

四カ月ぐらいぶりに髪の毛を切った。普段つけないワックスをつけられた、誰に見られる訳でもない髪の毛。不憫。

なんだかよく分からない人たちの歌う、なんだかよく分からない恋愛の歌に共感がもてないのは、その歌詞が陳腐であることと共に、それが単なる状況の説明だからだと思う。

午前中は調子がよくて、欲しいエフェクターのことをずっと考えていたのだけど、夕方からダメになっていって、最終的にお風呂に入りながら泣いてしまった。 今年に入ってとても涙もろくなった。ぐらぐらのバランスでぐちゃぐちゃな思考でバラバラな声が頭に響…

また混乱してきた。もう嫌だ。

昨日からマフラーをして、自転車を漕ぐ。模試の成績があまり芳しくなくて、言いようのない恐怖にかられる。のも、一人で受け止めないといけなくて。 怖い。怖いよ。

ギターも音楽を聴くのも辞めようと思ったのだけれど、やはり辞められませんでした。

胸の空洞はずっと感じているのだけど、それ以外にも、それが大きくなったり小さくなったり、不安になったり、落ち着いたり、動けなくなったり、明るいことも少しは考えられるようになったり、強く死にたくなったり、どうしたらいいか全く分からなくなったり…

件の元彼女から電話もらって、今更言いたいこと言って慰めてもらいながら一人でなんばで泣くとかなんかもういろいろとみじめ過ぎる。

結局のところ、こうやって彼女に拘泥して、今後も背負い込みそうな気持ちでいるのは、別に器用でも上手でも、不器用なわけでもなくて、気持ち悪くて、不純で、汚くて、常に苛立ちと失望を覚える、大嫌いな自分のなかで、唯一純粋な、まだギリギリきれいな自…

ここ最近、Animals as LeadersとBaronessばかり聴いていた。Animals As Leadersアーティスト: Animals As Leaders出版社/メーカー: Prosthetic Records発売日: 2009/04/28メディア: CD購入: 2人 クリック: 45回この商品を含むブログ (9件) を見る宇宙空間に…

イタリアンプログレってなんであんな独特の匂いがするんだろう。嫌いではないけれど苦手。

調子に乗って牛丼に入れた卵のせいで、とても気持ち悪かったのを、溶かすタイプのインスタントコーヒーの気持ち悪さに更新。 生卵で気持ち悪くなるってもう、おじいさんだよね。県民の半分。

何かとても大事な、思考の結果を忘れている。

何ヶ月ぶりかに、プライベートに初対面の人と喋った。一つ下の初心者ベーシストの女の子。一頻り喋って、僕を呼び捨てにする彼女は、タバコがあるか聞かれた。無いよ。と答えると、少しつまらなさそうな顔をしていた。 「パッと見、文系ロックとか好きそう。…

「恋は下心、愛は真心」なんてしたり顔をして言ってる人は、馬鹿ではないにしろ、ちゃんとその言葉を思考して、咀嚼して言ってないと思う。 確かにそうとも言えるのだけど、恋の方が純粋だと思うし、不純な愛も多分ない。 結局そこに、表現すべき純粋がない…

破綻した生活。破綻した感情を持って生きる。ぐらぐらで生きる。しんどい。 だから大嫌いなBattlesを聴いてみたり、特においしくもないインスタントコーヒーを飲んでみたり。コーヒーは、少しだけお湯を入れて蒸らしてから、一転集中で均等にお湯淹れるのが…

どう考えたって、僕がいい加減だからこうなったんだけど、それでもこのいい加減を許してくれていたのはとても心地よくて、だってそうでしょう。僕の小さな世界の中では誰だって、許してもらったり、認めてもらったり、頭を撫でてもらったり、鎖骨の下で寝た…

”どうしてもどうしてもさわりたくて、気が狂うほど、 もういてもたってもいられなくて、 彼女の手に触れることができたらもうなんでもする、神様。 そう思った。そう思ってした。 自然も不自然もない。せざるをえない。 思い出した。本当はそうだった。 何と…

「彼女はもう僕のことを好きじゃない」「彼女の言葉は嘘に近い」と1日150回ぐらい思わないとやってられない。そう思わないと、越えちゃ行けない一線を越えてしまう気がする。 最後の方は僕に気を使って色んな事言ってたと思うと、情けないね。ずっと気を使わ…

別れてからも、何かにつけて結婚したいだのなんだの言ってる彼女をみると、僕じゃなくても相手なんて誰だっていいんだね。僕に言ってた言葉は濫発されるような類のものなんだなって思うと、えーじゃあ僕の存在ってなんだったのって、なる。 僕が別れを言われ…

僕も含めて、男の人には痩せてる女の人よりむしろ中肉ぐらいが好きだったり、別に爪に色つけることなんてどうとも思ってなかったりする人が多いと思うんですが、女の人だって別に男に見られたり気に入られる為に痩せたり爪に色塗ったりしてる訳じゃない人が…

そっか、精神的独り暮らしなんだ。疲れて家に帰っても誰も返事しないように、どれだけ落ち込んでもイライラしても誰も返事しないんだ。もちろん気付いたからって楽にはならないんだけど。

なんでったって凛として時雨を選んだんだ。そりゃ好きだけど、今は違うだろと。

また爪を噛んでしまう、皮を剥がしてしまう。ギタリストにとってあるまじき癖。ギタリスト失格だね。って、聞いてくれる人も欲しいし、大丈夫だよって、言ってくれる人も欲しい。 駄目だ女々しい。

ラックに聴きたい曲は入ってないし、パソコンを開くのも病み上がりには億劫。ELPのクラシックカバーは大丈夫でも原曲がダメだったり、基本的にロックのフィルターを通っていない音楽が聴けないので、こういうぐちゃぐちゃな気持ちの時に聴けばいいのであろう…

誰も自分に期待してない。誰も自分を優先順位の上位にしてくれない。誰も自分を許してくれない。誰も自分を気にしていない。こういう事実はとても胸にくる。意識すると乱される。わぁって暴れたくなるけど、それをしたところで、いつまで経っても虚しいだけ…

友人達の進路が少しずつ決まっていって、また取り残されるんだろうか。と、何もしないのにビクビク怯えている。よう、クソムシ。 ギターは下手になって、指や腕をグッチャグチャに潰したくなる。よう、下手クソ。

弟が新型インフルエンザに罹った。 僕も体調が悪い。体中痛い。多分うつってる。 流行の最先端 無意味に悪化したらいいのに。

昨日はハロウィンだったんですね。 trick or die