2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
弟が新型インフルエンザに罹った。 僕も体調が悪い。体中痛い。多分うつってる。 流行の最先端 無意味に悪化したらいいのに。
昨日はハロウィンだったんですね。 trick or die
雲射抜ケ声アーティスト: eastern youth,吉野寿出版社/メーカー: トイズファクトリー発売日: 1999/10/20メディア: CD購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (35件) を見る直視されたい。直視し返したい。そんな気力ももうないくせに。 Eastern Youth…
「大学めっちゃ楽しいでマジで」君はほんとにいいボーカルだ。主役となれる星の下に生まれた、生まれ持ってのボーカリストだ。一人前の学生だ。羨ましくもない。素直に尊敬する。
隙は作らない。永遠は信じない。他人の褒め言葉も嘘だと思う。出来る限り本音は話さない。そうやって生きていって、人生楽しい?ついこの前それでフられたんでしょ?って聞かれたらきっと答えられないけど、でも、器用に生きられないんだもん。仕方ない。人…
ギターはただの道具。楽器は、友達でも相棒でもなんでもない。友達は表現の道具にするものではない。ギターはただの道具。愛がないんじゃないよ。使えば使うほど愛情は深まる。でもそれはものだもん。
走って、走って、走って。逃げて、逃げて、逃げて。逃げたって先にあるのは崖。気付いてる。チキンレース。でももう無理だよ。僕に立ち直るだけの力はない。立ち直れる力をくれるものもない。とても怖いけど、どこまで落ちるんだろうね。奈落に行くには十日…
右の、鎖骨と胸の間の少しへっこんだところが、空気が入ったような痛みでずんずんする。ここに頭のっけられるのが好き。へっこみに、頭が吸いつくようにぴたっとくっつくと、こころの欠けた部分にもなにががはまったみたいに安心できる。左より右のほうがし…
つらいつらいつらい。これはもうずっとなんだけど気持ちに余裕が全然ない。最後の方はこの余裕のなさもダメだったんだろうね。余裕がない上に支柱もなくなったから余計に余裕がない。ギター弾けない。動きたくない。起きていると死にたくなる。息がどんどん…
のあのわと一緒に借りたサントラのタイトルが 「狼と『幸せであり続ける物語』のための音楽」 もちろん一回もちゃんと聴けてない。 みじめ
布団に入って、彼女の事を考えて、彼女がこの先誰かと付き合うことを考えたら、体がぐらぐら揺れた。 誰かと親密になっていく彼女を近くで見続けるバンドメンバー。僕。 彼女がかけてくれた言葉が頭を駆け抜けて、少しずつ色んなことが見えてきて、どうしよ…
「愛のない関係でも続けたいと思う心は愛か否か」
受験生なのに、英検の試験監督のバイト 君は見る側じゃなくて見られる側だよって、誰かに言われないように、着慣れないスーツの衣擦れの音と履き慣れない靴の足音を出来るだけ消したら、僕の事を知ってる人はいなかった。準2級。
のあのわがすごくいいです。 11月の初めの朝、6時ぐらいに待ち合わせして「寒いね」って言って、朝日を見ながら自転車を漕いでるような音。
「僕は君には必要ないと思う」 「僕と離れた方が幸せだと思う」 ずっとこう言い続けてきて、彼女はそんな僕に「違うよ」って言ってくれてたけど、別れてからの日記がとっても生き生きしてて、やっぱりそっかって、それが半分。残りはどこに行ったのかなって…
さびしい。とってもさびしい。23日に高校時代の友達とご飯を食べる予定が入った。別に行きたくない訳じゃないけど、なんていうか、違うんだよ。会いたいのは君なんだよ。一緒にいたい。一度でいいからなんて言えない。欲望は果てしなく。となるのは分かって…
Hilchymeとか聴いちゃうぐらい弱ってます。歌詞なんてどうでもよくて、メロディが頭から少し離れにくいから気になるんだね。
曲を書くのは嫌いではないのですが、全然楽しくはないし作ってない時も確実に精神が蝕まれていく感覚があります。 それはそれで若干の気持ちよさがあるのでいいんですが、日常に若干の影響がある。 ガンガン曲作る人とか、30曲を一気に書き上げたとかいう人…
誰かとセックスをするような夢を半月で二回みた。二回ともセックスをしたかどうかあやふやだけど。 セックスはあまり好きじゃない。それでも欲求は深く、制御すら難しい。汚いよ。汚い。 性欲なんて無くなればいいのに。
会いたい会いたい、って毎日思って、メールを待って、来るはずないことぐらい分かってるけど。 友達がいないからメールは1日中来なくて、僕はもう現実の外にいるのかな。
特別だった日は特別じゃなくなって、特別だった数字は特別じゃなくなって、僕はベルトコンベアに乗ってこっちに来た一日一日を点検して、何も起こらないことを確認してから次の日に目を移す毎日を過ごしている。 つまんないね。平面人生。時々なんだかゆるや…
バンドのメンバーでもいいから一緒にいたい。ささやかな願い。女々しいけれど切実な願い。 泣くのが得意じゃないから別れてから一回も泣いてないけど、とてもとても寂しい。
ギターの音作りをしていました。 「音に気持ちが乗る」とか「気分で音が変わる」とか、そういう感覚な言い方はかなり嫌いなんですが、気持ちがささくれ立ってぐちゃぐちゃになってるからか、凄まじく鋭角的な音が出来ました。 実際鋭角的な音を目指している…
彼女に振られてしまって、その大きすぎる穴を埋めるようなものはないし、日常に友達は一人もいない。 友達はみんな非日常の、僕の毎日の向こう側に行ってしまった。 彼女も、僕の外との唯一に近いつながりも、殆ど機能しないぐらい切れてしまって、彼女も非…